公開型メモ帳

ますます激しくなる物忘れへの対策

Perl6入門「Perl 6 Introduction」を翻訳したら意外と大変だった

Perl6の人気がなかなか出ない。

 

日本語で読める資料が少ないからじゃないかと思って、英語の資料をひとつ翻訳してみた。

元の文章はこちら:

で、翻訳後のサイトがこちら:

この文章を選んだのは、自分で読んだ時に、簡単に翻訳できそうだと思ったから。

ところが、実際に翻訳してみると、予想以上に時間がかかってしまった。自分で読んで理解するのと、他の人に通じるように日本語に変換するのとでは、かなり大きな差があるようだ。

ひとつ勉強になった。

 

せっかく翻訳したので、できるだけ多くの人に見てもらいたい。しかし、翻訳しましたという話をどうやって広めればいいのか分からない。放っておけばそのうち広がるものだろうか?